葬儀は人生を締めくくる大切なイベント。丁寧に区切りをつけられました | 吹田市・茨木市・摂津市の葬儀・葬式なら【公式】家族葬ひととき

お客様インタビュー

葬儀は人生を締めくくる大切なイベント。丁寧に区切りをつけられました

ご利用プラン家族葬セットプラン

ご利用会館摂津正雀会館

大阪府摂津市 R. I
2025年01月 故人:お父様(87歳)お母様(87歳)

葬儀は人生を締めくくる大切なイベント。丁寧に区切りをつけられました

地元を愛し、お互いのやりたいことを大切にしていた両親

父は自分の会社を経営するかたわら、長年地域の自治会長として、さまざまなボランティア活動にも携わっていました。趣味の囲碁を通じても、地域の人々との交流を深めていましたね。

母は、いつも明るく笑顔。旅行や食事が好きだったほか、週に数回スポーツクラブに通って泳ぐなど、元気な人でした。

二人とも地元愛が強く、最後まで同じ土地で暮らしていました。また、家族との時間を持ちながらも、それぞれが自分の好きなことを大切にしていたのが印象に残っています。

「思い残すことは何もない」と言って旅立った父

父は半身不随で循環器の病気もあり、いつ亡くなってもおかしくない状態でしたが、最後まで車椅子で囲碁クラブに通い続けていました。

「家族葬ひととき」は、母がその送り迎えの途中で見つけたんです。「カフェのようにきれいな葬儀場ができた」と喜んで、父が亡くなるときはここで見送りたいと考えていたようでした。

父は発作が起きて病院に運ばれ、通常ならそのまま亡くなるところ、5日ほど穏やかな状態が続きました。私たち家族との最期の時間を過ごし、「思い残すことは何もない。頼んだぞ」と言って、静かに旅立っていきました。

随所に父や家族への心づかいを感じた葬儀でした

病院へ迎えに来ていただいたときから、ひとときさんはとても丁寧に父を扱ってくださった印象です。プランの説明も非常にわかりやすく、混乱しているなかで難しい判断をせずに済みました。

葬儀でも、阪神タイガース好きの父に対し、枕の綿を阪神カラーに変えてくださったり、葬儀に合ったアレンジの「六甲おろし」を流してくださったり。随所に心づかいが感じられ、何度もハッとさせられました。

会場に泊まった夜は、家のような空間で身内とゆっくり語り合えて、親戚も「こんないいところがあるんだね」と驚いていましたね。

人とのつながりと感謝を大切にしていた母

人とのつながりと感謝を大切にしていた母

母は、父が亡くなる少し前に癌が発覚していました。希少かつ進行の速い癌で、亡くなったのは父の半年後。翌年に予定していた旅行を繰り上げて出かけたところ、旅先で倒れて搬送されたんです。

最期の1か月、母は自宅で過ごしました。人とのつながりをとても大切にしていて、亡くなる直前まで訪問に来た先生や看護師さんの名前をメモして、感謝の気持ちを表していたのが印象に残っています。

毎年お正月には、家族が実家で集うことを大切にしていた母でしたが、1月2日が命日となり、旅立った今もみんなで集まって過ごせています。

母との区切りの時間を丁寧に過ごせました

葬儀は父と同じプランをお願いして、お花の種類だけ女性らしく明るいものを注文しました。母がオーダーした父の葬儀を再現することで、母も喜んでくれるに違いないと思ったんです。スタッフの方々とは馴染みの関係になっていたおかげで安心でした。

湯灌のあとは母のお化粧にこだわりたかったので、ゆっくり時間をとっていただきました。母の好きだった口紅を塗ったりすることで、生前の母ともう一度会うような気持ちになり、娘も孫もしっかりと心の区切りをつけられました。

忙しくて思い出に浸る暇もないような葬儀ではなく、大切な時間を丁寧に過ごせたと思います。スケジュールのあるなかでも、スタッフの方々が決して急かせずに対応してくださったおかげです。

家族の手で作り上げた、人生の大切な締めくくり

家族に限らず親しい人たちで見送るというのが、私の思う家族葬でした。ひとときさんの場合、アットホームで自由度が高いため、思い描いた通りの葬儀を自分たちの手で作り上げられました。

葬儀は人生に丸をつけて締めくくり、遺族にとっては、心に新しい空間を作る大切な時間。ネガティブなことより、楽しいことやいい思い出のほうが記憶に残るから、葬儀をエンターテインメント(人の心を引きつけ生きる力を与える)として位置づけることで、遺された人の気持ちも楽になると感じました。

ひとときさんに、それを手助けしていただけたと思っています。
いざというときに頼れる場所を見つけておくと安心です
父と母には、いい時間をたくさん提供してもらい感謝しています。いつも優しい姿が浮かんできますし、二人ならこんなときどう言うだろうと、心で問いかけることもあるんです。

会場の前は今もよく通るので、そのたびに思い出しますね。母が父のためにひとときさんを見つけたように、いざというときに頼れるところが地域にあると安心です。まだまだ先と思わず、旅先を選ぶように葬儀場を見つけておくのも、大切なことだと思います。

家族の手で作り上げた、人生の大切な締めくくり

スタッフより

スタッフ画像

地域と囲碁、そして阪神タイガースを愛したお父様。その送り迎えの際にお母様が当館を見つけてくださったという縁に、不思議な巡り合わせを感じずにはいられません。お父様の葬儀では、お好きだった「六甲おろし」を流し、枕の綿をチームカラーに整えさせていただきました。これらは、ご家族がお父様を想う深い愛情があったからこそ実現できた、世界に一つだけの演出です。 また、お母様の葬儀では、馴染みのスタッフとして寄り添わせていただけたことに感謝いたします。湯灌のあと、お娘様やごお孫様が口紅を差し、生前の面影を辿りながら丁寧にお別れをされた時間は、まさに「心の区切り」をつける神聖なひとときでした。 葬儀を「人生に丸をつけるエンターテインメント」と捉え、前向きに送り出そうとするご家族の姿勢は、私たちにとっても大きな学びとなりました。お二人の歩みを尊重し、残された方々が明日を生きる力を得る場所でありたい。その想いを共有できたことを光栄に存じます。今後も地域の皆様の「安心」となれるよう、誠心誠意努めてまいります。

今回ご利用いただいた葬儀プラン